2005年7月26日〜8月5日
のんたは2度目の中国へ.今回は”し・ご・と”です.

■中国珍道中(其の一)
7月26日 中国北京に第一歩を踏み入れた。 
看板が目に入る。 
なんとなく意味がわかる。 
韓国の文字ほど違和感がない。 
なんとかなりそう! 
ところでこの看板はなんと読むのだろう。 
”ちゅう??ちゃー”
■中国珍道中(其のニ)
7月26日 バスで北京から天津へ。 
高速道路でエンストした車。 タイヤがパンクしたトラック。 過積載で傾いたトラック。 
日本では中々お目にかかれない光景だ。
途中でトイレ休憩。 
トイレの扉を開けて新聞読みながら、○んち(^^ゞをしている人が2人。 
カルチャーショーッっっク!!
■中国珍道中(其の三)
片側3車線の広い道路。 
でも、横断用の信号がない。 
自転車は車の信号に関係なく道路を横断している。 
車もクラクションを鳴らさず、阿吽の呼吸で自転車をかわす。 
道路を横切るには、気合と度胸が必要だ。 
躊躇してしまうとひかれてしまいそう。 
うちの娘は中国の道路を絶対横切れないだろう。
■中国珍道中(其の四)
中国の長い一日が終わろうとしている。
真っ赤な夕日が、何気なく外の景色を見ていた僕の目に飛び込んできた。 
好看!” 
これまでの疲れが、一瞬にして吹き飛んだ。 
思わず、シャッターをきった。 
やっぱり綺麗な物は万国共通だ。
■中国珍道中(其の五)
カルチャーショックの連続。 疲れた・・。 
体の疲れを癒すために日本から入浴剤を持参した。 
バスタブにお湯をためはじめた。 するとどうだろう。 
すでにバスクリンが入っているではないか・・?
と見間違うようなうす緑色のお湯が溜まっていた。 
またまた
カルチャーショッっっク
驚きにはじまり、驚きに終わった一日だった。
持参した入浴剤をいれ、青色に変化した浴槽に体を沈め一日の疲れを癒した。
■中国珍道中(其の六)
風呂上りの一杯。 ビールをやめて”可口可楽”(コカコーラ)を飲んだ。3元だった。 便宜!(安い) 
でもプルトップが旧式で上手く開けられない。 力が要る。 怪我しそう。やぱりここは日本ではない。
ようやく開け、一口飲んだ。 
間違いなくコーラの味がした。
歯を磨いてからゆっくり休もう。
晩安!
■中国珍道中(其の七)
夕食を食べにレストランへ行った。 
大きな円卓で一人の男性が食事をしていた。
炒飯に肉の炒め物。 その量が半端ではない。 
だいたい一升はあっただろうか?。
炒め物も三人前位。 
これらを何事も無かったように平らげた。
信じられない。 
どうなってんの中国人の胃袋は!。
■中国珍道中(其の八)
中国伝統のお菓子、沙其馬(さちま)を買いに家世界(じゃーしーじぇー)へ。 ここは日本のスーパーと変わらない雰囲気。 沙其馬を探しにお菓子のコーナーへ。あったあった!。いろいろな種類の沙其馬があった。 結局、3種類の沙其馬を買った。  
早く食べた〜い。レジでお金を100元札で支払った。 店員がお札をチェックする。
どこの店でも100元札を出すとチェックされた。 偽札が多いのか?やっぱりここは日本ではない。
■中国珍道中(其の九)
夕食を食べに天津百餃園へ。 
ここは百種の餃子を食べさせてくれる所らしい。 
既に1ヶ月以上経っていて、どんな種類を食べたか記憶が定かでない。
唯一、脳裏に焼き付いているのが蟹入り餃子。 
太好吃了! 
中国4000年の食文化を垣間見た瞬間だった。
■中国珍道中(其の十)
天津水上公園のビール祭り行った。 
今年で6回目だそうだ。 いろいろなビール会社が協賛していた。 まずは青島ビールのコーナへ。 
続いてバドワイザー、ハイネケンへ。
だんだん酔いが回ってきた。 
最後にアサヒへ。 アサヒピージューと言っても通じない。 アサヒ=朝日=”ジャオリー”だそうだ。 
固有名詞ぐらいそのまま発音して欲しいものだ。
■中国珍道中(其の十一)
中国の吉野屋”狗不理”へ
”ごぶり”と読むそうだ。
足かけ3世紀、150年近くの歴史を誇る天津の肉まんの老舗。
安いし、旨い。 
やっぱり食べ物はこうでなくっちゃ!
中国の食べ物は”
好吃!
■中国珍道中(其の十ニ)
ようやく日曜日、観光地”天津古文化街”へ。
ここは天津発祥の地。
100軒近い清朝風建築の店舗が約600mの街路の両側に軒を連ねていた。
店内には骨董品、工芸美術品等々が売られている。
ここで、お土産に黒檀の印鑑を買った。
太貴了!””能便宜点ま!” 
結局、145元で購入。
この世に一つしかないお気に入りの印鑑だ。
■中国珍道中(其の十三)
食事をしに店へ。
駐車場にフォルクスワーゲン・トゥアレグが停めてあった。自分も欲しい車の一つ。買えば700万円ぐらいする。
やっぱり、リッチな人はどこにでもいるのだと実感した。ところで、毎日見かけたバイクや自転車に乗った人たちが、自家用車を持ち始めたら??? 
考えると空恐ろしい。
■中国珍道中(其の十四)
一歩、路地に入るとそこは別世界。
食べたらおなかをこわしそうな物やこれ売り物?
と思うようなものを売っていた。
人通りの多いところは、それなりに整備されてきているが、隅々まで手が回らないのだろう。

2008年北京オリンピックに向け急ピッチで整備が進んでいた。
■中国珍道中(其の十五)
7月26日から8月5日の11日間の中国滞在が終わりを告げようとしている。
天津市から北京市へは高速道路を利用し移動。
写真は北京市的費車站
さすが北京! 
なかなか風情のある料金所だ。
■中国珍道中(其の十六)
いよいよ中国を旅発つ時がやってきた。会社を去る際、女性社員が片言の日本語で”
みちなかきをつけて”と言ってくれた。
?????一瞬沈黙が。
”道中、気をつけて”のことだった。
そういえば、中国語の読みには四声があるが、日本語には音読みと訓読みがある。彼女は日本語を習っているそうだが、音読みと訓読みの区別は難しいようだ。 日本語と中国語どっちが難しいのだろう?。
ところで、”道中気をつけて”を中国語では”
一路平安(い〜る〜ぴんあん)”と言うらしい。
11日間の珍道中はこうして終わりを告げた。出合った人たちに感謝!”
謝謝


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