2009年7月27日 台湾3日目最後の日です． 台北から約1時間。海を望む斜面にひっそりとたたずむ 「千と千尋の神隠し」の舞台となった観光地九份へ
■九份までバスで移動．途中目にした寺院？です． ■マウスを画像に当ててみてね．			■道中で見かけた花文字屋さん． ■マウスを画像に当ててみてね．
■阿妹茶酒館：豎崎路の階段の道中にあるノスタルジィな雰囲気のあるカフェです． ■マウスを画像に当ててみてね．			■店の外装は『千と千尋の神隠し』の湯婆婆の屋敷のモデルと言われています． ■マウスを画像に当ててみてね．
■屋上にはテラス席があるり，そこからの眺めは最高です． ■マウスを画像に当ててみてね．			■台湾の凍頂烏龍茶など高級茶が楽しめるほか喫茶店として普通にコーヒーセットを注文する事もできます． ■マウスを画像に当ててみてね．
■もともとは何もない台湾の一寒村に過ぎなかった街でした．			■19世紀末に金鉱が発見されたことで徐々に町が発展し，日本統治時代に町としての最盛期を迎えました．
■九份茶坊：長らく廃墟だった建屋が1991年にアートスペース兼茶藝館に生まれ変わりました．のんたは阿妹茶酒館よりもこっちの方が好きです． ■マウスを画像に当ててみてね．			■店内に入ると、焙煎したお茶の甘い香りがみんなを出迎えてくれます． ■日本語を話せる女の子がお茶を入れてくれますヨ．
■約２時間の駆け足九份散策の後の昼食．			■空港へ向かう途中のバスから眺めた１コマ．